「夜」と「밤(bam)」に関する一考察

A Study on “Yoru (夜)” and “Bam (Night)”
  • 나가하라 나리카츠

초록

本研究は「夜」と「밤(Bam)」における類似点と相違点を調べるために二つの方法で調査をした。一つは新聞における「夜X時」と「밤X시」を抽出して、使われている時間的範囲を考察し、もう一つは、400名に対するアンケート調査を通して「夜」と「밤(Bam)」における時間認識に差があるのかを考察した。新聞における「夜X時」と「밤X시」の時間的使用範囲では日本語は「夜6時」から使用され、「夜12時」までの範囲で使用されている反面、韓国語は少ないが「밤5시」から使用され、「밤2시」までのかなり広い範囲で使用されており、また、韓国の新聞では午後6時から10時までの間は「저녁」と「밤」の両方を兼用していることが分かった。「夜」と「밤」の始まりの認識時間の範囲を見ると日本人の99%は6時から9時の間を認識しているのに対し、韓国人の94%は8時から10時の間を認識しており、最も共通している時間は8時であった。「夜」と「밤」の終りの認識時間は両国とも12時と答えた人数が最も多く、日本人が176名(全体の44%)、韓国人が152名(全体の38%)であったが、4時以降を認識している人数は日本人が38名(全体の9.5%)、韓国人が96名(全体の24%)と韓国人の方が「밤」の終りをかなり遅くまで認識していることが分かった。

키워드

時間名詞時間認識日韓対照研究Time Related NounsYoruBamRecognation of TimeComparative  Study  of  Korean  and  Japanese
제목
「夜」と「밤(bam)」に関する一考察
제목 (타언어)
A Study on “Yoru (夜)” and “Bam (Night)”
저자
나가하라 나리카츠
DOI
10.16979/jmak..57.201708.7
발행일
2017-08
유형
Y
저널명
일본근대학연구
57
페이지
7 ~ 20