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라프카디오 헌의 일본관 ―삶의 여정과『괴담』출판을 중심으로―
초록
ラプカディオの全集を編纂している平井氏は彼の渡日の目的を内的な省察として把握している。内的 な省察というのは求道的な意味が強い用語である。ラプカディオの渡日の時の年齢は四十歳であった。 地球を半分回った四十代の出版人ラプカディオの渡航を内的な省察として把握するのは多少無理がある と思われる。それよりは米国時代から東アジアを怪談を通して見ようとした出版人としての彼の見識を より評価すべきであろう。彼の渡航目的は東アジアの怪談の世界に関する探索の旅であり、その道程 は米国の出版界の需要と深い関わりを持つものと判断される。 ラプカディオが米国で出版した『中国怪談集』は、いわゆる善書の内容と重なる部分が多い作品であ る。この作品集についてラプカディオは「怪異美」とか「芸術的」という表現を用いるが日本滞在を通 して結論的にこの作品集は失敗だったと自ら認めている。アメリカから怪談の出版に熱意を見せてい たラプカディオが日本の滞在で学んだ日本的な怪談の特徴は二つに纏めることができよう。一つは自然 親和的な側面でギリシアの神話との類似性にラプカディオは積極的な意味を与えながら肯定的に受け止 めている。もう一つの特徴は遊戯的であり、滑稽的な面である。出版人ラプカディオが日本的な怪談の 特徴を見逃すことはないはずで彼の最後の出版物である『怪談』にも遊戯的な作品が多く含まれてい る。その意味で『怪談』は出版人としての彼の日本滞在の総決算といえる作品集である。このような 遊戯的な日本人の特徴を彼は高く評価したとは思われない。彼は東京帝国大学からの解任を含めて日 本人には一貫性が不足しているとしばしば指摘しているからである。恐らく日本滞在における不安定生 が彼の日本観に作用したのではないだろうか。この『怪談』は日本的な怪談を表現したものでありな がら日本から離れていくラプカディオの心情の告白的なものでもある。ラプカディオの渡日の意味は出版 人としての新しい探索であって内的な成長を齎すようなものではなかったと判断される。
키워드
- 제목
- 라프카디오 헌의 일본관 ―삶의 여정과『괴담』출판을 중심으로―
- 제목 (타언어)
- ラプカディオ ハン(小泉八雲)の日本観 ― 人生の旅程と『怪談』出版を中心に―
- 저자
- 황소연
- 발행일
- 2009-04
- 유형
- Y
- 저널명
- 일본문화연구
- 호
- 30
- 페이지
- 161 ~ 184