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초록
本研究はこれまで論議されてきた「~たばかり」と「~たところ」について時間語との共起関係という観点から青空文庫を通して考察したものである。考察した結果、次のようなことが言える。まず、「~たばかり」も「~たところ」も「今」という時間語との関係においては共にかなり強い共起関係を見せているが、発話時を含む他の時間語を比較すると「~たばかり」では「最近」、「今年」など比較的時間の幅のある時間語とも共起しているのに比べ、「~たところ」では発話時点に近い時間語との共起が見られた。また、発話時以前を表す時間語との関係では「~たばかり」は「この間」、「去年」のように発話時よりかなり遠い過去を表す時間語とも共起しているが、「~たところ」では発話時からあまり離れていない時間語との共起が強く見られた。そして、「やっと、ようやく」での関係では両方との共起が見られたが、このことは両者とも話者の主観が入っており、特に「まだ」との関係では「~たばかり」では78件の共起が見られたが、「~たところ」では一件も見られなかったことから「~たばかり」の方が「~たところ」よりも話者の主観的な立場で話す傾向が強いことが分かった。
키워드
~tabakari; ~tatokoro; Time-related words; Co-occurrence; corpus; ~たばかり; ~たところ; 時間語; 共起関係; コーパス
- 제목
- Study on time-related words and co-occurrence of '~tabakari' and '~tatokoro' through 'Aozora'
- 제목 (타언어)
- 「~たばかり」と「~たところ」の時間語との共起関係 ー青空文庫を中心にー
- 저자
- 나가하라 나리카츠
- 발행일
- 2012-08
- 유형
- Y
- 저널명
- 일본근대학연구
- 호
- 37
- 페이지
- 127 ~ 140